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叱らない教育って??

子供のしつけは、「叱る」こと、だと長らく植えつけられてきた日本の子教育。

でも、教育評論家の尾木ママの教育方針は、叱る、のではなく、共感すること、なのだそうです。「叱らない子育て論」という本を出してとても話題になりました。

 

子供が何か、親にとって叱らなくてはならないような出来事が起こったとして、

まず、叱る、のではなく、共感することなのだそうです。

 

その子がその行為をしたことにはきちんと「理由」があり、

それを理解することで、伝えるべきことが変わってくるのだそうです。

 

すぐやみくもに子供を叱っていては、子供は委縮して言いたいことが言えなくなってしまい、親の顔色を覗うようになってしまい、そのうちに自分がやりたいことさえ分からなくなってしまうのだといいます。

 

以前、どこかの記事でユダヤの子育て論を読みました。

それは、とにかく、褒めること。なのだそうです。

 

大人からしたらたとえどんな小さなことであっても、たとえそれが出来なかったとしてもチャレンジしたことへの賞賛を与えるのだそうです。

その教育方法のおかげで、世界の富豪たちを作り出しているのだと。

 

でも、逆に日本の今までの教育はとにかく叱ること。みんなと同じになること。

を教えてきたように思います。

 

そのような教育方針のおかげで今の日本経済を発展していくことが出来た部分はあると思います。

でもこれからの時代、いかにその人個人が持っているパワーを発揮することが出来るか、がこれからの教育に求められていくんじゃないかな、と尾木ママの教育方針の記事を読んで思いました。

 

そして、やっぱり尾木ママも褒めることを推奨していて、ただやみくもに「良い子だね」とほめるのではなく、具体的に良かったことを褒めることがいいそうです。

 

「良い子だね」とほめてしまうと、良いこでいることが、いいこと、ととらえて自分を押さえてしまう可能性があるからだそうです。

 

言った方は気づかなくても、言われた側の子供はその言葉を重くとらえてしまうこともあるなと思ました。

 

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尾木ママの推奨する「叱らない子育て」がこれからもっと広まっていったらいいなと思います。